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好き勝手にいろんなこと書いてます。暇つぶしにドウゾ。
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てんトゥー
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体は学生 心はニート
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音楽・ゲーム・絵・読み書き
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マイペースに絵を描いています。人物画を描くのは本当に難しいですね。カッコイイ絵が描けるように修行中です。
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あははー

とりあえず志毘さん。勝手に借りてゴメンネ。


えーと、このブログでは初めてですね。自分の書いたモノを公開するのは。
というかweb公開するのが初か。。

えぇ、モノというのは小説のことです。
実は自分、昔は絵よりもむしろ小説のほうを主に書いていました。
なので実はこっちの方が経験値自体は高かったりする。ブランクが恐ろしく長い為大変ショボイ事になってますが。

そんなヘボスキルで他の方の大事なキャラを勝手にお借りするのはかなりシトゥレイかと考えましたが…やってしまいましたサーセン; ちなみに拝借したのは志毘さんちのディグライ君です。


読みづらいと思いますが、暇で暇で仕方ないという方はドウゾです。

============================== 

冷たい空気が天から降りそそぐ、抜けるように晴れた朝。
昨夜の間に降りしきった雪は、あたかも世界を真っ白なシーツで覆い隠してしまったかのように地面に降り積もり、あらゆる音を吸い取って辺りを静寂に染め上げていた。
その沈黙の空間を破ったのは、辺りに響き渡るザク…ザク…という不規則な音。それは動きの無い空気に振動を与え、障害物をも越える波となって周囲に拡散していった。
 
その音を発している者の正体は、灰色の長い髪を三つ編みにまとめた一人の少女であった。
彼女は身長の3/4程もある大きなスコップを構え、せっせと雪を掻き分け地面を覗かせる作業にいそしんでいた。その周辺には除けられた雪が大きな山を作り、その斜面に当たった朝の日差しがキラキラと乱反射している。
少女は額に汗を滲ませながら黙々と手を動かしていたが、さすがに疲れてきたのか、それとももう充分と考えたのか、持っていたシャベルを垂直に持ち替え、自らが作り上げた雪山に向かって突き刺した。ザクッという一際威勢のいい音が響き、それと同時に長い三つ編みがふわりと揺れた。
 
「…ふぅ…」
彼女は一息つくと、左手でシャベルを支えながら晴れ渡った空を見上げた。雲ひとつ無い青空が視界を埋め尽くし、ロッシーナは眩しそうに目を細めた。
すると次の瞬間、視界の端の空間が、その部分だけ屈折率を歪めたかのようにグニャリと曲がった。
「…おっ」
彼女は特に驚いた様子も見せずにその方向に目をやった。すると、
 
ウォンッ!
 
「おはよーロッシーナ!雪降ったな雪!!」
突如、褐色の肌に赤茶色の短い髪を持ち、長い角を頭から生やした少年がその空間から現れた。久々に深く降り積もった雪に興奮してか、いつも以上にはしゃぎながら少女―ロッシーナが掻き分けたばかりの地面に降り立った。ロッシーナはスコップから手を離し、少年に向かって軽く手を振った。
「ぅいーっすディグ!朝から元気だねー。てかそっちも積もってんの?」
「おう、ガンガン積もってるぜぇー!でもロッシーナん家の方が深いかな??」
ディグと呼ばれた少年―ディグライは深さを確かめるかのように足を積もった雪にうずめながら、雪に吸収されないようにいつもより若干大きな声で叫び返した。
「あー、まぁこっちの方が田舎だからねー。しかしまさかこんなに積もるとは…」
そう言いながらロッシーナは再びスコップを手にとって、雪からズボっと引き抜いた。
「いいじゃんかー、こんだけ積もってりゃあでっけー雪だるま作れるぜ雪だるま!…ところでそんなモン持ってなにやってんだ?」
「ん?見ればわかるっしょ…雪掻きよ」
さも当然、という風な表情をしてスコップを見せ付けるように前に突き出したかと思うと、今度は不満そうな顔をしながら一人で何かを呟き始めた。
「全く、降るのはいいんだけどさぁー、歩くところが無くなるのが痛いよねー。てか兄貴にも手伝わせるはずだったのに忙しいとか言って昨日からどっかいっちゃうしさー、ぜってー忙しい振りしてるだけだろ暇人のクセに…」
「何を一人でブツブツ言ってんだ…あ、そうそう、これ今日の分の飯な~」
ディグライは肩から下げた鞄の中から取り出した袋を、ポイッとロッシーナに向かって投げてよこした。
「おっ、サンキュー!」
ロッシーナは片手でパシッとその袋をキャッチし、落とさないように腰のベルトに結びつけはじめた。実のところロッシーナは、毎日ディグライから届けてもらった食料を買い、それを食べて生活している。以前は自分で近所の店に買いにいっていたのだが、ディグライの行きつけの店で売っている食べ物のほうが『安くて味が美味しい』という事を知ってからは遠方から買いに出向いていた。それを見かねたディグライが、どうせ自分もまとめ買いをするのだから、ロッシーナの家に遊びに行くついでに届けてあげるよ、とわざわざ配達屋をかって出てくれた…といういきさつである。
「いやーいつもいつもホント助かるわー、ありがとねー」
「いいって別に!気にすんな!」
ロッシーナは袋を結びつけながら礼を言い、ディグライは後頭部をガシガシ掻きながらそれに応え、満面の笑みを浮かべた。
その瞬間、いつもとはまた違うディグライの気持ちの高ぶりを何となく感じ取ったロッシーナは顔を上げ、ディグライの顔をちらりと窺った。
そこにあったのは、ワクワクしながら何かを期待している二つの瞳。
それを見たロッシーナは、瞬時に彼が何を考えているのかを理解した。
「なぁなぁロッシーナ…」
「んん?どうしたん?」
そわそわしながら話しかけるディグライに、あっけらかんとした様子で切り返す。ディグライは、言いたいけれども切り出せない言葉を必死に押し殺し、珍しく慎重に言葉を紡ぎだした。
「えっと…ロッシーナ、ほら、今日ってその、アレじゃん」
「アレ?アレッすか?今日って何かアレだったっけ?え?アレ?」
腕を組み首をかしげてうーんと唸る様子を見て、ディグライの表情に少し焦りが見え始めた。
「ちょ…もしかして知らないとか…???」
「うーん…えーっと…………あぁ!!もしかしてアレか!」
ロッシーナはポンと手を叩き、それを見てディグライは一転して嬉しそうに目を輝かせた。
「そー!アレだよアレ!何だー知ってんじゃん勿体つけてー!」
「あー悪い悪い!そーだよねーそうだったそうだったアタシとしたことが…
 
 
 
 
 
スト2のケンの誕生日だわ。」
「違ああああああう!!!!!」
絶叫しながら思わず手のひらを返してビシッとロッシーナに突き出した。たまらず吹き出したロッシーナは腹を抱えて涙を流しながら大声で笑い、それを見たディグライは怒りでブルブルと拳を振るわせた。
「て…てめーホントは全部分かっててわざとやってんだろぉ!!?」
「ば…ばれた…?ぶっ…くっくっくっく」
涙を拭きながら尚も笑っているロッシーナを見て、ディグライは額に青筋を浮かべながら顔を紅潮させ、ビシッと彼女を指差した。
「こ…このやろー…さてはお前、その様子だと用意して無いな!?バレンタインチョコ!!」
「Exactly(その通りでございます)」
「しか も即 答 かよ!!
一瞬で真顔に戻り、しれっと答えるロッシーナによって一気に絶望的の淵へ落とされたディグライは、頭を抱えながらうわああああっと天に向かって吼えた。
そう、今日は2月14日。
世間では『バレンタイン・デー』とも言われるその日は、地域によっては女性が親しい男性にチョコを渡す習慣がある。
彼らが住んでいる地域でもそのような習慣があるらしく、毎年2月になるとあちこちでチョコレート商戦が始まり、『バレンタインには手作りチョコを作ろう!』だの、『この店のチョコが美味い!』だのといった広告や宣伝が飛び交うようになるのである。
食べることが人生最大の娯楽と考えているディグライのことである。当然、このイベントに興奮を隠せるはずも無く、毎年毎年一つでも多くのチョコレートを貰うことを楽しみにしていた。
なので、彼にとって当てにしていたチョコレート獲得源の一つがあっさりと消えてなくなったショックはとてつもなく大きかった。
「いーよいーよ…勝手に盛り上がって勝手に期待した俺がバカだったよ…」
背中に重い空気を漂わせながら体育座りをしたディグライの肩をロッシーナはポンポンと優しく叩き、何かを悟ったように何度もうなずきながら口を開いた。
「うん。間違いない。お前が悪い
「…そんなはっきり言わなくても…」
見事に止めを刺されたディグライは恨めしそうにロッシーナを睨み付け、それを見たロッシーナは再び吹き出しそうになった。
「でもさぁ…知ってる?バレンタインってね、ホントは女が男にチョコをあげるんじゃなくって、元々男が恋人の女性にプレゼントとか花束を贈る日なんだよ??」
「そ………そーなの!!?」
素っ頓狂な声に応えるように、ロッシーナは腕組みをしながらウンウンと頷いた。
「そー。オリジナルの習慣はそうなんだけど…いつの間にか歪曲されて今の形になってるってのが事実。アタシはそれがどーしても納得いかないのよねー…何がって、別に女だけがチョコあげるのが不公平だとか、男からプレゼント貰いたいだとか、そんなどうでもよろしい事を言ってる訳じゃあーない」
「…じゃあ何なんだよ」
ディグライの窺うような視線を受け、ロッシーナは良くぞ聞いてくれました、という風にニヤリと笑った。ディグライはこの時点でとてつもなく嫌な予感がした。
「ふふ…それはね…
 
 
…洋菓子屋がムカつくから
「よ…」
この女は一体何を言い出すんだ、とばかりにディグライは目をパチクリとさせた。
「そう。なんで元々の習慣が全然違うものになって世の中に広まったんだと思う?それはね、洋菓子屋がそういう風に仕向けたからよ」
「は、はぁ…」
いまいちピンと来ていないディグライに構わずロッシーナは講釈を続けた。
「もともとこの地域では『バレンタイン』っていうのを祝う習慣が無かった。それを洋菓子屋達が利用したのね。『じゃあこの日をチョコレート祭りにしちまおーぜ。そしたらこの時期チョコレート売れてウッハウハじゃん??』という目論見の元、まあ言っちゃえば『勝手に』バレンタインデーの嘘の習慣を皆に刷り込んだ…という背景があり、今に至るわけですよ」
「ま、マジで??そんな真実がこのイベントの裏に…」
「まぁ、彼らも洋菓子を普及させるために必死だったってのは理解できるし、昔はそうでもしなきゃやってられなかったってのは認めるけど…それでも鼻につくんだよねーそういうの。なんかアタシ達が奴らに踊らされてるみたいじゃん?だからね、アタシこの時期はチョコレートとか一切買わないようにしてんの」
誇らしげにそう言い放つロッシーナにディグライは完全に呆れかえり、やっとのことで言葉を紡ぎだした。
「こ…このひねくれモンが…」
「最高の褒め言葉、どうもアリガトウ」
ロッシーナはニヤっと笑い、人差し指と中指をビッと立てた。
「ま、これでわかったっしょ?アタシからチョコを貰うなんて、期待するだけ無駄ってことが」
「ふ、ふん!!おめーみたいな素直じゃないヤツなんかにゃー最初ッから期待してねーよ!!」
ディグライは先程言ったことと完全に矛盾した発言をすると、ズボンについた雪をパンパンと振り払いながら立ち上がった。
「いーよ!ロッシーナに貰えなくったって他に当てはあるさ!!一個ぐらい減ったってどーってこと無いもんねー!」
「あっそー、それは良かった。アタシのせいで社会にまた一人鬱病患者が増えたんじゃないかと心配したわー」
さっきまでの落胆振りはなんだったのかと思わせるほどの強がりを見せるディグライに、ロッシーナは素っ気無い口調で言葉を返した。まるで心のこもっていないその言葉にディグライは怒りを隠そうともせずに髪の毛を逆立てた。
「し、心配するところが違うだろぅが…もーいいっ、俺はもう帰る!」
そう言い放つとディグライはクルリと振り返り、早口で自島に帰還する為の呪文を唱えてその場を去ろうとした…そのとき、
「ヘイ、待ちな兄ちゃん!!
なんだよ!と言おうと振り向いたそのとき
 
シュッ
 
「う…うわっ!!」
ディグライは反射的に、フリスビーのように飛来し頭上を越えてゆきそうになったその物体を、手を伸ばしてキャッチした。
「お~ちゃんとキャッチしたね~、偉いぞ~」
まるで犬でも褒めるかのような言いまわしである。いつもならそこでムカッと来るのだが、今は唐突に始まったこの状況を飲み込むのに必死で、それどころではなかった。
「こ…これ…???」
何がなんだか分からない、というような表情で、ディグライは抹茶色の落ち着いた包装紙に包まれた平べったい物体を眺めていた。大きさは大体30cm四方の正方形、といったところだろうか。
「ん?そりゃー君、バレンタインのプレゼントですよ。いつも飯運んでもらってるから、そのお礼も兼ねてね」
「で、でもさっき…一切買わないって…」
ロッシーナはフフッと意味深な笑みを浮かべた。
「うん。買わないよ。…洋菓子はね」
「…は?」
「まぁとりあえず開けてみー」
ディグライは呆けたような顔をしていたが、催促されて慌てて包みを開け始めた。
包装紙をはがし、中に入っていた紙でできた妙に薄っぺらい箱を地面において蓋を持ち上げた。すると…
「うわ…すっげー…でけえぇー」
思わず感嘆の声をあげた。
そこには、中央に四角い海苔が貼られた大きな星型の醤油煎餅が一つと、その間を埋めるように配置された袋詰めのおかきが三つ、緩衝材に守られながら入っていた。…確かに、この中に『洋菓子』は一つも入っていない。完全に意表を突かれたディグライはギギギギ、と妙に硬い動作で首を傾け視線を移す。
「こ、これ…どうしたの!??どっかで買ってきてくれたの!!??」
「ん?何を言ってるんだねユーは…当然のごとく、餅から作ったに決まってるじゃあないか」
指をチッチッチ、と大袈裟に振りながら予想外な回答を言い放つロッシーナに、ディグライはその視線を煎餅と彼女の間で忙しく往復させた。
「ほ、ほんとかよ!!どんだけ気合いれてんだよ煎餅に!!!」
「あー餅つくの、ほんっと苦労したわぁー…」
左手で右肩をトントンと叩きながら遠い目をするロッシーナを、ディグライは口をポカーンと開けながら眺めていた。彼女が言うとどれが本当でどれが嘘なのかよく分からない。よく分からないが、そんなことはもうどうでも良かった。ディグライは顔をほころばせながら、無意識のうちに矢じり型の尻尾をバタバタと振り回した。
「あ…ありがとう!!俺のためにこんなプレゼント…ほんっと嬉しい!」
「ユーアーウェルカム…まぁ、チョコとかじゃないけどね!」
「チョコじゃ無くったって全然いいよ!サンックス!!」
ここまで素直に喜ばれるとやはり悪い気はしないらしく、半分照れているような様子でロッシーナは自らの後頭部を擦った。
「ふははそんなに嬉しいか…それだけ喜ばれれば煎餅も本望だろうよ。あ、そーだ、おかきの残り二つはアンネちゃんとソリッドさんにでも分けてやってねー」
「えー!!!全部俺のじゃないの!!?」
全て平らげるつもりだったのに、自分の取り分が減ってしまうと分かるとディグライはすぐさま不満そうな声を上げた。今度はロッシーナが呆れたような表情をした。
「あんたはでっかい煎餅有るんだからいいだろーが!」
「いやそうだけどさー…まぁいいけど」
ちょっと残念そうな顔をしたが、ディグライは一瞬で元のニヤニヤ顔に戻って星型の煎餅を嬉しそうに眺め回した。
「うへへへ…うまそーだなー、帰ってからゆっくり食うぜ!」
「あぁ、湿気る前にさっさと食っちまいなよー」
「おう!」
威勢よく返事をすると、本当は今すぐ食べたいという衝動を何とか抑え、ディグライは箱を包装紙で不器用に包みなおした。
「おし、じゃあ今度こそ帰るわ俺!」
「はいよっ、帰る途中に落っことして割るなよー!まぁ割れても食えるけどね」
「ウン気ぃつける!」
ディグライはスッと立ち上がり、しっかりと箱を脇に抱えて帰る準備を整えてから、もう一度ロッシーナを振りかえった。
「これ、本当にありがとなー!じゃあまた!!」
「おー、またねー」
ロッシーナはヒラヒラと手を振り、ディグライはそれに応えるように左手でピースマークを作った。そしてまたクルリと向き直り帰還の呪文を唱え、空間の歪む音と共に自島に帰っていった。
それを確認した後、ロッシーナは軽く伸びをしてあたりをキョロキョロと見回した。
地面を覆っている白いじゅうたんは、先ほどよりも更に高く昇った日の光を受けてより一層そのきらめきを増し、まるで星の光を地上に敷き詰めたかのような輝きを放っている。
そのとき、雪原の上を走った冷たい空気が、いつの間にか冷えていたロッシーナの体をスウッと通過していった。
「…寒ッ…」
ロッシーナは身をブルッと震わせ、自らの体を両手で擦った。
(…アタシもそろそろ中入って、お茶飲みながら煎餅でも食うか…)
ロッシーナは刺してあったスコップを雪から引き抜くと、自分自身で作り出した道を注意深く踏みしめながら引き返していった。
 
彼女が立ち去った後の雪原ではきらめく光が静寂の世界を彩り、音の無いステージで華やかな曲を奏で続けていた。



==============================

テラロークオリティーですがこれで精一杯でした。

アレですね!やっぱ定期的に書かないと全然ダメですね!!
書いててもダメなもんはダメですが。。。

まぁいずれにせよ、絵と同様たまにでも載せられたらいいなぁとは思ってます。
やっぱモノ書くのってなんだかんだいって楽しいッスからねww

…とまぁ、完全自己満なブログでしたサーセン

ところで『少女』って何歳まで許容範囲なんだろ?いつも混乱するから誰かそこらへんオセーテ

[今日の動画]
『ビルの上から雪山へダイブする超面白そうな映像』
イヤ埋まってる埋まってる。


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