好き勝手にいろんなこと書いてます。暇つぶしにドウゾ。
プロフィール
HN:
てんトゥー
職業:
体は学生 心はニート
趣味:
音楽・ゲーム・絵・読み書き
自己紹介:
マイペースに絵を描いています。人物画を描くのは本当に難しいですね。カッコイイ絵が描けるように修行中です。
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Rookiesドラマ化とかww
色々と勘弁してください。
てか何故に今更ドラマ化する。
髪形ぐらい合わせてください。
様々な面で納得いかねえええええ
今の主流の『漫画原作でドラマ化』の波に乗らされてる感が合って、非常にやるせない気分です。。。
なぜオイラがこのドラマにこんなに反応するかというと。
高校生時代に、このマンガ、『ROOKIES』が大好きで、気持ち悪いぐらい読み尽くしていたからです。
あの頃はこういう若さ溢れるマンガが好きだったんだなぁオイラwwそんな時代がオイラにもありました。
ちなみに、オイラの人物絵のルーツ…というかよく参考にしていたのはこのマンガの作者、森田まさのりの絵なんですよね実は。
高校生のときにハマって、それまで描いてた人物画の描き方を捨て、この人の真似して描きはじめたっていう 笑
好きなのは絵だけではなくって、ストーリー。特に『人間』を描写させると物凄く上手いです。
このマンガともう一つ有名な『ろくでなしブルース』ってのがあって、それらはまぁ少年向け(?)だからクサーいセリフとか沢山出てくるしたまにウザったい描写やシーンとかも有るんですが(まぁそれは人によるけども)。
そういうのがニガテな人はその二つのマンガはとりあえず無視して(ぇw)、短編集『柴犬』を立ち読みしてください。これらならそういうの少ないから。
とりあえずオヌヌメはしましたが、この短編集に載ってるのは、全く華々しい感じの漫画では無いです。しかも、救われない話が多い。
しかし、それは当たり前なんです。だって『人間』を描いているから。
現実はそう甘く無い。いつだってハッピーエンドになるとは限らない。時には間違いだって起こす。奇跡なんてそう起こるものじゃない。
それが人生。
こういう『人間』だとか『人生』を上手く見せるのって結構難しいと思うのです。
オイラの最大の課題でもあります。
この人のマンガでいろいろと学ばせていただきました。
よくよく思い出したら、今オイラがロケンロー狂になったのだって、森田のマンガがきっかけだったんだw
こういった面でもオイラのルーツだったんですね。まぁ、その話は別の機会にお話しましょう。
…とまぁ、これだけ思い入れのあるマンガなのですが。
いや、もう、最悪の出来だったら、そんときは、ねぇ?赤坂のとあるビルがグラウンド・ゼr(ry)
まぁそれは冗談ですが。最低でもマンガのイメージを壊すことだけは勘弁していただきたい。
2008年4月追記
髪型あわせてきましたね、ある程度は^^ よかったよかった…
安心しました。ちなみに第一回目のストーリーは個人的に満足でした。
[今日の動画]
毎度おなじみTHE HIGH-LOWSの『パンダのこころ』『罪と罰』
『パンダのこころ』はポッピーな題名ですが言ってることは耳に痛しw
バカテレビやバカ雑誌に生き方を教わる
君は何だ?俺はパンダ 上野で待ってるぜ
しかし何故パンダw
『罪と罰』はオイラがイッチャン初めに聞いたハイロウズの曲です。
私が借りてきた初めてのハイロウズ。
それは罪と罰で、私は大学1年生でした。
その勢いはすさまじく衝撃的で、こんな素晴らしい曲を作れる彼らはきっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がバンドマン。客に聞かせるのはもちろんろっけんろーる。
なぜなら、私達もまた、特別な存在だからです。
↑念のために言っときますが勿論ネタですよ!!
ロケンローしてる人が特別だなんて微塵も思っちゃいませんわ。有名人だろうがアマだろうが。
まぁ、とにかく凄くショッキングだったんだよと言いたかったそれだけですサーセン
色々と勘弁してください。
てか何故に今更ドラマ化する。
髪形ぐらい合わせてください。
様々な面で納得いかねえええええ
今の主流の『漫画原作でドラマ化』の波に乗らされてる感が合って、非常にやるせない気分です。。。
なぜオイラがこのドラマにこんなに反応するかというと。
高校生時代に、このマンガ、『ROOKIES』が大好きで、気持ち悪いぐらい読み尽くしていたからです。
あの頃はこういう若さ溢れるマンガが好きだったんだなぁオイラwwそんな時代がオイラにもありました。
ちなみに、オイラの人物絵のルーツ…というかよく参考にしていたのはこのマンガの作者、森田まさのりの絵なんですよね実は。
高校生のときにハマって、それまで描いてた人物画の描き方を捨て、この人の真似して描きはじめたっていう 笑
好きなのは絵だけではなくって、ストーリー。特に『人間』を描写させると物凄く上手いです。
このマンガともう一つ有名な『ろくでなしブルース』ってのがあって、それらはまぁ少年向け(?)だからクサーいセリフとか沢山出てくるしたまにウザったい描写やシーンとかも有るんですが(まぁそれは人によるけども)。
そういうのがニガテな人はその二つのマンガはとりあえず無視して(ぇw)、短編集『柴犬』を立ち読みしてください。これらならそういうの少ないから。
とりあえずオヌヌメはしましたが、この短編集に載ってるのは、全く華々しい感じの漫画では無いです。しかも、救われない話が多い。
しかし、それは当たり前なんです。だって『人間』を描いているから。
現実はそう甘く無い。いつだってハッピーエンドになるとは限らない。時には間違いだって起こす。奇跡なんてそう起こるものじゃない。
それが人生。
こういう『人間』だとか『人生』を上手く見せるのって結構難しいと思うのです。
オイラの最大の課題でもあります。
この人のマンガでいろいろと学ばせていただきました。
よくよく思い出したら、今オイラがロケンロー狂になったのだって、森田のマンガがきっかけだったんだw
こういった面でもオイラのルーツだったんですね。まぁ、その話は別の機会にお話しましょう。
…とまぁ、これだけ思い入れのあるマンガなのですが。
いや、もう、最悪の出来だったら、そんときは、ねぇ?赤坂のとあるビルがグラウンド・ゼr(ry)
まぁそれは冗談ですが。最低でもマンガのイメージを壊すことだけは勘弁していただきたい。
2008年4月追記
髪型あわせてきましたね、ある程度は^^ よかったよかった…
安心しました。ちなみに第一回目のストーリーは個人的に満足でした。
[今日の動画]
毎度おなじみTHE HIGH-LOWSの『パンダのこころ』『罪と罰』
『パンダのこころ』はポッピーな題名ですが言ってることは耳に痛しw
バカテレビやバカ雑誌に生き方を教わる
君は何だ?俺はパンダ 上野で待ってるぜ
しかし何故パンダw
『罪と罰』はオイラがイッチャン初めに聞いたハイロウズの曲です。
私が借りてきた初めてのハイロウズ。
それは罪と罰で、私は大学1年生でした。
その勢いはすさまじく衝撃的で、こんな素晴らしい曲を作れる彼らはきっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がバンドマン。客に聞かせるのはもちろんろっけんろーる。
なぜなら、私達もまた、特別な存在だからです。
↑念のために言っときますが勿論ネタですよ!!
ロケンローしてる人が特別だなんて微塵も思っちゃいませんわ。有名人だろうがアマだろうが。
まぁ、とにかく凄くショッキングだったんだよと言いたかったそれだけですサーセン
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