スペランカー大先生

この方に被害をこうむった方は沢山いらっしゃることでしょう。

『スペランカー』　ゲームをやっている方なら一度ぐらいはその名を耳にしたことがあるでしょう。まぁ、悪名のほうだと思いますが。

まぁ、いわゆるクソゲーなんですけどね。
詳しくはこちらを参照。

このゲームを一言で言うとなると、どうしても他の人たちの表現と一緒になってしまいますが、敢えて言わせていただきます。

主人公が超虚弱

ていうかこれ以外に何かいうことあるか?
ドンだけ虚弱かというと、まぁwikipediaにも書いてありますが

主人公の身長に満たない高さを落下しただけでお逝きになります。
おまっ　それリアルだと50cmぐらいだろ!!?
ぐらいの高さでも死にます。
下手したら下り坂で前にジャンプしただけで死にます。

どれだけ弱い子なんでしょうか。

ちなみにオイラの場合、ファーストプレイで98%ぐらいの人がやってしまったと思われますが

エレベータから陸に移る時に死亡しました。

もう(ﾟДﾟ)ﾊｧ!!?です。
マリオの感覚でやろうとすると、ほぼすべての行動が死につながります。

そんな感じのゲームです。まぁ気になる方は『スペランカー』で検索かければステキなレビューサイトが沢山出てくるから、そちらをどうぞ。
まぁこのゲーム、虚弱主人公でないとツマラン駄ゲーになること間違いなしだが。あの難易度でやるからこそ根強いファンがいて尚且つ皆の記憶にいつまでも残るゲームでいられたわけですな。

というわけで前置きはコレぐらいに。
今日は三本立てです。

1．いかにスペランカーがアレなゲームかを理解する為の動画

残機は改造で無限にしてるらしいです。死に判定のシビアさに注目。

 

2．HAEEEEEEEEEEEE!!

てか無駄な行動が1mmたりともﾈｴ！最初の動画を見たらいかにコレがすごいかがわかるでしょう。

3．おまけ

俺たちの苦労はどこに行ったんだ！！！